一般に純粋はちみつの中には3通りの蜂蜜があります。
加熱など一切の加工処理をしない天然蜂蜜。栄養たっぷりで、味も香りもそのままの自然の美味しさを楽しんでいただけます。
原価を抑える為、蜂蜜に水あめやぶどう糖ショ糖を加えたもの。中身は砂糖が主になるので、蜂蜜の栄養分も少ない。
本来はミツバチたちが時間を掛けて水分を飛ばすところを、加熱などで水分を飛ばして作られたもの。蜂蜜は、約60℃ほどで栄養素などが壊れてしまうと言われているので、蜂蜜本来の栄養素は無くなっている。
本題の見分け方ですが「濃縮蜂蜜」は、比較的に色が黒く、花の香りもしません。それどころか、少し焦げ臭い感じがします。左画像は、かの蜂のレンゲ蜂蜜と市販の加熱濃縮レンゲ蜂蜜です。比較してみてください。
原材料の表示に「精製蜂蜜」「加糖蜂蜜」「精製蜂蜜」の表示があればそれは純粋はちみつではありません。「精製蜂蜜」とは、蜂蜜から焦げ臭い匂いと黒っぽい色を抜いたもの。「異性加糖」とは、ブドウ糖と果糖を主成分とする液状糖を入れたもの。「加糖蜂蜜」とは、蜂蜜とは違う糖を加えたものになります。
蜂蜜がした画像のように結晶し白く固まることがあります。
結晶の原因は、蜂蜜内の糖類が結晶化するためです。
決して、品質が低下しているわけではありません。
結晶が見られる蜂蜜は見た目が悪く、使用しづらい面もあるかもしれません。
けれども、本物の純粋はちみつは、栄養も豊富で味・花の香りもそのままの美味しさで味わっていただけます。 ぜひ、本物の蜂蜜をご賞味ください。
※蜂蜜の種類によっては、結晶しづらいものもございます。
(アカシア蜂蜜などのブドウ糖の量が少なく果糖が多い蜂蜜)
高い温度で加熱すると、蜂蜜に含まれるビタミンなどの栄養素が壊れてしまう恐れがある為、結晶を溶かすには40℃くらいのお湯で湯煎をします。
また、結晶は完全に溶かさないと、残った小さな結晶を核にまた結晶化してしまいます。